遊べる。学べる。食べられる。くつろげる。
子どもの写真
子どもたちの大きな夢とたくさんの未来が詰まった居場所を

社会に埋もれがちな子ども達に明るい未来を描いてもらいたいと、今日までの24年間「子どもの居場所」を行っています。

こども食堂、こども宅食、体験学習、実験学習、戸外活動、文化活動、クッキング、絵画制作、音楽、スポーツなどの、14の多種多様な子どもの居場所活動を、ほぼ毎日行っており、月に延べ700人程の子ども達が来て活動しています。

子どもの写真2
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わたしたちについて

かがみこどもプラザは、ボランティア含め現在48名のメンバーで活動しています。

Project

事業案内

地域の子どもたちのために、私たちができること。
子どもを真ん中においた様々な活動を実施しています。

家でも学校でもなく、子どもたちが気軽に来て安らげる居場所
ミライエ

ミライエ(未来への家)は、食堂、学習スペース、図書コーナー、浴室を備える子ども第三の居場所です。

2021年度~2023年度 日本財団「子ども第三の居場所」事業の助成(佐賀未来創造基金伴走支援)を受けて拠点設置から運営基盤の整備に取り組み、「子どもを真ん中においた多世代交流の居場所」として、運営しています。

平成10年より古代の森会館(鏡公民館)で、小学生を対象とした活動を行ってきました。

その一環で開催している「こども食堂」

地域の子どもたちが気軽に来れて、食を通して子ども同士、そして、地域の大人と触れ合う機会を提供しています。

子ども食堂の様子

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ご支援のお願い

かがみこどもプラザの活動は、ご寄付・食品寄付、ボランティアさんなど様々な方々からのご支援で成り立っています。

地域の子どもたちへの支援を継続していくために、皆様からの暖かいご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。

寄付・マンスリーサポーター・ふるさと納税・募金箱など各種支援メニューをご準備しております。